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2008年07月01日

新盆(初盆)の迎え方

故人が亡くなってから初めて迎えるお盆を「新盆(にいぼん)」といいます。(三河地方では「初盆(はつぼん)」と言います。)喪明け前にお盆に入った場合は、翌年のお盆が新盆となります。故人は亡くなってから百か日まで、努力精進を続けながら霊界で過ごしておられます。この故人が、心から待ち望んでいる休息日が、新盆なのです。

新盆は故人の霊が初めて帰ってくるという言い伝えから、一般のお盆よりもねんごろに供養をします。親戚や縁者から盆堤灯が贈られ、軒先に新盆堤灯(地域によって異なるが、絵柄のない白張堤灯)を飾るのが正式だといわれています。通常の盆棚とは別に、新仏の祭壇を用意することもあります。霊前にはきまったお盆のお供えの他に、故人の好物なども供えましょう。これらの供物は、お墓にも供えます。お仏壇の灯明は絶やさないように気を配りましょう。




葬儀の時にお世話になった方や、親戚、知人、近親者を招き、壇那寺の僧侶を迎えて回向してもらいます。招待された方は「御仏前」もしくは「御供物料」を持参して霊前に供えます。僧侶には「御布施」を差し上げ、これに「御膳料」を添えるのが普通です。その後に、参会者全員で供養の意味で食事(お斎)をします。新盆の供養の時は、一般的に遺族は男女とも、正式喪服を着るのが習わしです。

壇那寺で営まれる精霊供養は、お寺がお盆の期間中、新盆の精霊を中心に信徒各家の寺位牌(本位牌)を精霊棚で供養し、お盆の最終日に送り火を焚く行事です。この時、灯籠流しのできない地域では、白木位牌を、その火で焚きます。

また、僧侶を自宅に招かず、家族でお墓参りに入った際に「御布施」を届け、供養をお願いする場合もあります。



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Posted by 永田や COO at 08:40│Comments(3)TrackBack(0)仏事豆知識

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この記事へのコメント
コメント何時も有難う御座います♪
マパの婆さんが亡くなった時は2月で、雪が舞う酷い天気でした。
着物を着て、ご焼香の皆様を迎えるんですが、寒くて凍えてました。
新盆マパのほうでは初盆ですが、一応着物を着て列席しました。
婆さんはマパにとって、お母さんよりお母さんしてくれていたから大好きだったんです♪
今年も迎えに行きます!
Posted by マパ at 2008年07月01日 20:59
こんばんは。
お墓参り、行かなきゃ思っているのですがなかなか行けれません。
時間作ってでも行かなきゃなぁ~と思ってます。
お盆も仕事!です。
仕事できるのはうちの宿ができる前、ずっと民宿をしてた主人のおじいちゃんのおかげ!!
やっぱりお墓参り、行って来ます。
Posted by 佐小の女将 at 2008年07月01日 23:53
マパさま

COOの両親もCOOが子供の頃からお仕事で忙しく、COOもお婆ちゃんのおうちによく遊びに行きました。本当にお婆ちゃんっ子でしたよ。とても可愛がってくれたことを思い出します。


佐小の女将さま

そうですね。いまこうしてすごすことができているのも、すべてご先祖様のおかげ。感謝の気持ちは大切にしなくちゃですね!きっとお盆はお客さまがたくさんいらして、とても忙しいでしょうけど、少しでも時間を見つけてお墓参りに是非行ってみてくださいね!COOももちろんお参りに行ってきます!
Posted by 永田や COO永田や COO at 2008年07月02日 08:49