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<title>仏壇屋社長ブログ◇永田や仏壇店◇長閑（のどか）な散歩</title>
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<description>優しく、ゆったりとした人生を、しっかりと歩んでいます。ありがとう、しあわせ、おかげさま、そして感謝。</description>
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<pubDate>Fri, 30 Nov 2007 10:48:33 +0900</pubDate>
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<title>不生不滅</title>
<description>「般若心経」の解説シリーズ。前回の記事で「続きが楽しみです！」とのコメントをたくさんいただきました！なので、調子に乗ってさっそく続きを書いちゃいました！（笑）さてさて、前出の「是諸法空相」では「世の中はすべて『空』である」と説明をいたしました。それをここから「六不（ろっぷ）」のたとえでさらに詳しく説いてまいります。仏説摩訶般若波羅蜜多心経観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識　亦復如是　舎利子　是諸法空相　不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界乃至無意識界　無無明亦無無明尽乃至　無老死亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩埵　依般若波羅蜜多故　心無罣礙　無罣礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経「不生不滅」「不生」・・・生ずることもなく。「不減」・・・滅することもない。「生じることもなく、なくなることもない」。ん？？？どういう意味なのでしょう？それは「有」でも「無」でもなく、真実は「空」の意。「不生不滅」からはじまり「不増不減」までの１２文字を「六不」と呼びます。この３対の言葉はそれぞれ相対する言葉。今日はまずはじめの「不生不滅」をご説明いたします。皆さんは普段、何を思い人生を歩まれていますか？なんのために働いているのでしょう？お金を稼ぐため？働き、そしてお金を稼ぐ。給料日には給料が入ります。そこにはお金が有る、「有」の考え方が生じます。そして次の給料日に向かって徐々にお金は減り、そしてなくなります。それが「無」です。「有」があるから「無」があります。人は皆、生まれ、そして死にます。これは「有」、そして「無」なのでしょうか？人は死んだらどうなるのでしょう？じゃあ生まれる前は？それは「無」ではありません。それらはひとつの変化の過程、そして通過点でしかないんです。「空」の考え方とは。。。真実はすべて「有」でも「無」でもない。「有」や「無」は人間の「欲」が作り出すものである。そんなことを伝えようとしているのではないのでしょうか。人間の「欲」は決して悪いことではないと思います。「欲」はモチベーションを高めるためにも必要不可欠なもの。ただ、その度合いが大切ですね。「過ぎた欲」ではなく「適度な欲」を持つ。「過ぎた欲」は人の心を逆に貧しくさせてしまうのではないでしょうか。死をも超越する世界観を示す「般若心経」。まだまだ奥が深そうです。「般若心経」の解説シリーズを最初からご覧になられたい場合はこちらからご覧いただけます。このブログにご訪問くださいますご住職さま、そして識者の皆さまへ。この「般若心経」解説シリーズはＣＯＯが噛み砕いた解釈をし、できるだけ皆さまに伝わるような文章で書き綴っております。よって、本来の意味合いと若干のズレがある場合もございます。その点、ご理解いただければ幸いに存じます。「Ｂ型ＣＯＯ」今日のひと言自分説明予備の予備を用意する。『Ｂ型自分の説明書』より</description>
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<category>お経編</category>
<pubDate>Sat, 15 Nov 2008 09:18:03 +0900</pubDate>

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<title>是諸法空相</title>
<description>「般若心経」の解説シリーズ。ここまで「五蘊」は「空」である、と述べてきました。仏説摩訶般若波羅蜜多心経観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識　亦復如是　舎利子　是諸法空相　不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界乃至無意識界　無無明亦無無明尽乃至　無老死亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩埵　依般若波羅蜜多故　心無罣礙　無罣礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経「舎利子　是諸法空相」「舎利子」・・・前出を参照ください。「是」・・・このようにの意。「五蘊皆空」を指します。「諸」・・・すべての。一切のもの。「法」・・・真実。真理。「空相」・・・実相は「空」であること。「舎利よ！このように、この世のすべてのものの真実は「空」である。そしてこのこころは。。。」と、続きます。ここでお釈迦さまは再び「舎利」に呼びかけます。このように会話の途中で再び呼びかけることにより、たるみかかった気持ちを引き締める効果があるようです。これまで「五蘊」は「空」である、と解説をしてまいりました。しかし、まだ少し理解ができない方もみえるのでは？そこでもう少しわかりやすく説明したいと思います。皆さまは日々の生活の中で、何十人、何百人の方と出会い、それぞれの出会いに感情を抱かれると思います。好意を感じる方もみえれば敵意を感じる方もみえるでしょう。しかし、中にはただの通りすがり、記憶にすら残らない方もみえるはず。つまり自分の思いが人の存在を作り上げるのです。そしてその存在は思いが持続するほんの一瞬のみ。思いが離れてしまえばその存在は「空」となるのです。さてさて、なぜ「空」なのか、「空」を感じるとどうなるのか。これからいよいよ詳しい説明が始まります。「般若心経」の解説シリーズを最初からご覧になられたい場合はこちらからご覧いただけます。「Ｂ型ＣＯＯ」今日のひと言自分説明居場所を求めてずっと旅してる。『Ｂ型自分の説明書』より</description>
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<category>お経編</category>
<pubDate>Thu, 13 Nov 2008 09:19:12 +0900</pubDate>

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<title>受想行識　亦復如是</title>
<description>ちょっとサボリ気味の「般若心経」の解説シリーズ。久しぶりの今日は前出の「色」を受けて五蘊のうちの残りの四つも「空」と異ならず、即ちこれ「空」であると述べる部分になります。仏説摩訶般若波羅蜜多心経観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識　亦復如是　舎利子　是諸法空相　不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界乃至無意識界　無無明亦無無明尽乃至　無老死亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩埵　依般若波羅蜜多故　心無罣礙　無罣礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経「受想行識　亦復如是」「受想行識」・・・受（感覚）、想（想像）、行（心の作用）、識（意識）。　　　　　　　　　　前出の「五蘊」の中の「色（肉体）」以外の四つ。「亦復如是」・・・またこれと同様である。感じ、思いめぐらし、分別し、認識すること、つまり精神作用も「色（肉体）」と同様に「空」であるということです。人は目で物を見て、その信号が脳に送られます。そこではじめてその物を見た、という感覚を覚えます。これが「受」（感覚）、「想」（想像）です。そして見たものを自分の知識、経験から判断する。これが「行」（心の作用）。そして、それを快く思ったり不快に思ったり。これが「識」（意識）になります。人の心は条件によって変化します。「色」と同様に、「思い」や「とらわれる気持ち」は実態のない「空」なのです。人はその実態のないものに対し悩んだり、不満を抱いたりしているわけなんです。人生における悩みのほとんどが人間関係によるものと言われております。その悩みは「あの人は自分をどう思っているのだろう？」「あの人は嫌い！」など。条件によって変化する人の心を気にし、人は悩み人生を歩みます。でも、そんな「空」のことで悩むなんてつまらないと思いませんか？いまあるものに満足して生きる。「足るを知る」心で人生を送ることができれば、きっと悩む心など持つことなく、人生を歩めるのではないでしょうか。「般若心経」の解説シリーズを最初からご覧になられたい場合はこちらからご覧いただけます。「Ｂ型ＣＯＯ」今日のひと言自分説明生まれる時代や場所をまちがえた？　と思うときがある。『Ｂ型自分の説明書』より</description>
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<category>お経編</category>
<pubDate>Mon, 03 Nov 2008 09:06:42 +0900</pubDate>

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<title>色即是空</title>
<description>「般若心経」の解説シリーズ。今日は誰でも一度は耳にしたことのあるフレーズ「色即是空（しきそくぜくう）」です。仏説摩訶般若波羅蜜多心経観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識　亦復如是　舎利子　是諸法空相　不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界乃至無意識界　無無明亦無無明尽乃至　無老死亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩埵　依般若波羅蜜多故　心無罣礙　無罣礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経「舎利子」「舎利」・・・お釈迦さまの１０大弟子のひとり、シャーリプトラのこと。「子」・・・立派な人につけられる敬称。お経の出だしから前回の「度一切苦厄」までで、ひとつの括りが終わりました。そして今回の「舎利子」よりまた新たな括りになります。「舎利子」とは、お釈迦さまの弟子のひとりシャーリプトラの問いかけに対し観自在菩薩が「舎利子よ」と、語りかけ、そして説いていかれるといった様子を示してます。そしてこれから観自在菩薩の「説き」がはじまります。「色不異空　空不異色　色即是空　空即是色」「色」・・・形あるもの。欲望の対象になるもの。「不異」・・・否定のまた否定。つまり「同じ」の意。「即是」・・・・等しいこと。「空」・・・何もとらえるべきものがないこと。欲を離れること。般若心経の中でも最も有名といっても過言ではない、この部分のフレーズ。この連続した４文字の４つの並びはすべて同じ意になります。「不異」という否定表現から入り「即是」という肯定表現で更に繰り返し強調し説かれています。この４文字の４つの並びは「物それ自身は実態として存在するのではない」、つまり「形あるものは空である」という教えです。ん？でも、形あるものは存在しますよね？誰でもそう疑問を持たれるはずです。これは物が存在するのは、その存在を成立させる様々な条件や要素が備わっているからこそ、そこに存在できうるのである、といった考え方なんです。たとえば。。。柿の木に美味しそうな柿がなっていました。食べたいなぁ、と思っていた矢先にカラスがやってきてその柿を食べてしまいました。食べたいという欲望を満たすことができず「形あるものは空である」と実感します。しかし来年には目に見えない大地の恵みによってまた柿の木に新しい実がなることでしょう。つまり「空なるものが形あるものを構成する」のです。「空」などといえば、とても難しく、訳がわからない思想のように思いがちですが、物やお金など「色」に対する欲求や執着、つまり「物質的欲求」を超越してこそ真実を見据えることができ、爽やかな生き方ができる、そう説いているのではないでしょうか。「Ｂ型ＣＯＯ」今日のひと言自分説明自分は「妄想族」って思ったり言ったりした。で「うわぁ、妄想族ってなんだよ」って恥ずかしくなった。『Ｂ型自分の説明書』より</description>
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<category>お経編</category>
<pubDate>Wed, 17 Sep 2008 09:14:00 +0900</pubDate>

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<title>度一切苦厄</title>
<description>「般若心経」の解説シリーズ。前回より少し間が空いてしまいスミマセン！仏説摩訶般若波羅蜜多心経観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識　亦復如是　舎利子　是諸法空相　不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界乃至無意識界　無無明亦無無明尽乃至　無老死亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩埵　依般若波羅蜜多故　心無罣礙　無罣礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経「度一切苦厄」「度」・・・救うこと。「一切」・・・すべての。「苦厄」・・・苦しみやわざわい。迷い。般若心経はこの「度一切苦厄」までがひとつのまとまりになっています。ところでこの「度」は「救う」の意ですが、「悟りの世界に渡す」という意味もあります。つまり、「度一切苦厄」を訳すと「すべての苦しみやわざわいを悟りの世界に渡す」のです。ここで面白いのは、「救う」のではなく「渡す」と訳すところ。苦しみやわざわいは皆さまのまわりから無くなることはないでしょう。消し去ることはできないものです。消し去ることができなければ悟りの世界に渡してしまえばよい。苦しみやわざわいは自分の都合から生じるものです。たとえば雨の日のゴルフ。せっかくゴルフに行くのならお天気の良い晴れの日の方がいいに決まっています。でも、雨の日のゴルフは涼しくて良い、と気持ちを入れ替え考え方を変える事により苦しみは苦しみでなくなるのです。つまり、どんなに苦しいこともわざわいもその解釈を変えるだけで楽しいことに変化させることができる。「度一切苦厄」にはそんな意味合いが隠されているのかもしれませんね。「Ｂ型ＣＯＯ」今日のひと言自分説明人の顔、名前、あんまり覚えてない。というか覚えない最初から。『Ｂ型自分の説明書』より</description>
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<category>お経編</category>
<pubDate>Wed, 27 Aug 2008 09:14:00 +0900</pubDate>

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<title>行深般若波羅蜜多時</title>
<description>「般若心経」の解説シリーズ。いよいよお経の内容に入ってまいります。仏説摩訶般若波羅蜜多心経観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識　亦復如是　舎利子　是諸法空相　不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界乃至無意識界　無無明亦無無明尽乃至　無老死亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩埵　依般若波羅蜜多故　心無罣礙　無罣礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経「行深般若波羅蜜多時」「行」・・・修行のこと。「深」・・・究（きわ）める。「般若波羅蜜多」・・・真実に目覚める智慧。「時」・・・読んで字の如く、その時のこと。「照見五蘊皆空」「照見」・・・仏の悟り。真実が見えること。「五蘊」・・・色、受、想、行、識の５つが集まってできあがった心身のこと。　　　　　　　『色（肉体）、受（感受）、想（想念）、行（とらわれ）、識（認識）』「皆空」・・・すべて空である。「行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空」を直訳すると、「真実に目覚める智慧の修行を究めたとき、心身を含めすべてが空であることが見える。」となります。「般若心経」は「色即是空　空即是色」のフレーズが有名で、ここまで説明するとこのお経は「空」について説いてあるお経だと思われがちですが、そうではありません。「般若心経」は「空」という大原則をわかるための「智慧」について書かれているのです。仏とは修行を究め、真実の自己を見出した者のこと。その仏の「智慧」を授かり、二度とない人生をどう生きていくのか迷うことがないよう、真実の自己を見出す手引書がこの「般若心経」なのです。　</description>
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<category>お経編</category>
<pubDate>Wed, 06 Aug 2008 10:10:00 +0900</pubDate>

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<title>観自在菩薩</title>
<description>「般若心経」の解説シリーズ。第二段はお経の出だし、「観自在菩薩」です。仏説摩訶般若波羅蜜多心経観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識　亦復如是　舎利子　是諸法空相　不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界乃至無意識界　無無明亦無無明尽乃至　無老死亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩埵　依般若波羅蜜多故　心無罣礙　無罣礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経「観自在菩薩」「観自在」・・・観察することが自在である。「菩薩」・・・人々の救済に努める徳のすぐれた人。「観自在菩薩」とは「観世音菩薩」のことです。「観世音菩薩」についてはこちらの記事で説明をいたしておりますので、そちらをご覧いただければと思います。「観世音菩薩」と言えば「観音さま」と呼ばれ、仏さまの中で最も知られ、親しまれている人気ナンバーワンと言っても過言ではない仏さまです。が、ではなぜ「般若心経」ので出しがその「観音さま」なのでしょう？「観音さま」のおはたらきは「上求菩提（じょうぐぼだい）、下化衆生（げけしゅじょう）」と言い、上に向かって自らの悟りを求め精進し、下に向かって衆生をひとり残さず救済すると言われています。「観自在菩薩」と唱えるだけで「観音さま」の智慧と慈悲をいただくことができる。つまり「世の中の一切のものは空である」という「観音さま」の悟りを体得できる、そんなメッセージがこの「観自在菩薩」には含まれているのです。そんな風に考えると、この「般若心経」の先はどんな内容なのか。。。なんだかワクワクしませんか？それではつづきはまた今度ー！　</description>
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<category>お経編</category>
<pubDate>Wed, 30 Jul 2008 08:29:06 +0900</pubDate>

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<title>２６６文字の智慧</title>
<description>皆さまはお経と聞いて思い浮かぶお経はなんでしょうか？きっと「般若心経」と思われる方が多いのではないでしょうか。この「般若心経」は誰が書いたお経であるか不明なのですが、日本でいちばん唱えられているお経といっても過言ではないでしょう。それでも「般若心経」の内容、どんなことが書かれているのかをご存知の方は意外に多くはありません。そこで、「般若心経」をシリーズで少しずつ解説をしていきたいと思います。仏説摩訶般若波羅蜜多心経観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識　亦復如是　舎利子　是諸法空相　不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　無色無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　無眼界乃至無意識界　無無明亦無無明尽乃至　無老死亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩埵　依般若波羅蜜多故　心無罣礙　無罣礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪日　羯諦羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶　般若心経「仏説摩訶般若波羅蜜多心経」これはタイトルの２６６文字には含まれませんが、そのまんまお経の名前です。「仏説」・・・仏さまが説いた。「摩訶」・・・偉大な。「般若」・・・智慧。「波羅蜜多」・・・彼岸に至る。悟りに至る。「心経」・・・中心となる教え。つまり「仏説摩訶般若波羅蜜多心経」を直訳すると、「仏さまが説いた偉大な悟りに至るための中心となる智慧の教え」となります。「般若」、つまり「智慧」は「無知」と対極に存在するもの。「般若波羅蜜多」、つまり智慧がつけば無知から離れ、爽やかな人生を送ることができる。「心経」とは、その爽やかな人生を送るための中心となる教えということになります。これから「般若心経」をこんな感じで少しずつご紹介してまいりたいと思います。　</description>
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<category>お経編</category>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:10:00 +0900</pubDate>

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