チェンジリング
久しぶりに勝手に映画評論です!
今日はアンジェリーナ・ジョリー主演の「チェンジリング」!
スミマセン!画像と映画はまったく関係がございません!(汗)
ヤフー映画レビューでの評価が4.43(3月17日時点)とかなり高い「チェンジリング」。マイナーな映画で、一部のファンに支えられて好評価を記録することはよくありますが、メジャーな映画でこれほど高い評価を獲得することは稀です。そんな意味で、かなり期待をしていたのですが。。。
もともとヒューマンドラマ系の映画はあまり好きではないCOO。それでも高い評価につられて観に行ってきました。感想は。。。「イライラ」「ムカムカ」「恐い」ですね。。。
COOの中ではかなり印象に残った映画のひとつです。きっといつまでも記憶の片隅に残る映画です。この感じはブラピの「セブン」以来かもしれません。
印象に残ってももう一度観たい!と、思わない映画。それがこの「チェンジリング」です。
主演がアンジェ嬢でなくてもよかったような。。。やっぱりアンジェ嬢には「トゥームレイダー」のような映画が似合うと感じたのはCOOだけでしょうかぁ。。。
《映画情報》
「チェンジリング」
監督 クリント・イーストウッド
CAST アンジェリーナ・ジョリー
ジョン・マルコヴィッチ
《COO勝手に映画評価》
CAST ★★★★★
STORY ★★★★☆
脚本 ★★★★☆
演出 ★★★★★
COO勝手に採点 : 45点
オススメ度 : ★の数は多くても、採点は低い変な映画です。
★5つが満点です。でも評価は永田やCOOの個人的見解ですのでー!自分は仏壇屋であり、映画評論家ではありませんので、そこのところをご理解ください♪
今日の「永田や COO」
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