譏嫌(きげん)
仏教豆知識26 -仏教から出た日常語-
日常で使用している言葉の中には仏教から出たものが多くありますが
案外知られていないようです。その中からごく身近なものをシリーズで
紹介していきたいと思います。
譏嫌(きげん)
「今日の社長は機嫌が悪い」など、頻繁に使用される「機嫌」という言葉。この言葉はもともと「譏嫌」と書かれ、「譏り(そしり)」、「嫌う(きらう)」という意味を持ちます。
この言葉の由来は仏教の「譏嫌戒」。これは「お酒を飲んではいけない」「五辛(ごじん)(にんにく・にら・ねぎ・らっきょう・のびる)を食べてはいけない」など、自分を律するための教えを説いたものです。
良いことがあれば誰もが「機嫌」が良くなります。しかし、調子に乗りすぎ周りの人たちから「譏嫌」を招く、つまり「そしりきらわれる」ことのないよう、常に自分を戒める気持ちを忘れずに、他人の「機嫌」にも気を遣いたいものですね。
今日の「四字熟語」
喜怒哀楽
(きどあいらく)
喜び・怒り・悲しみ・楽しみ
人間が持っている様々な感情全般。
喜怒哀楽を押し殺す必要はありません。
しかし、他人の感情を無視して
それを出しすぎてもいけませんよね。
常に人を気遣う気持ちが大切だと思います。
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