自然(じねん)
仏教豆知識27 -仏教から出た日常語-
日常で使用している言葉の中には仏教から出たものが多くありますが
案外知られていないようです。その中からごく身近なものをシリーズで
紹介していきたいと思います。
自然(じねん)
「自然(しぜん)」とは「大自然」など、草木や雨風など、外的環境のことを指します。しかし、仏教では「じねん」と読み、「自ら然る」、つまり人間の作為のないそのままの在り方を意味します。
法(真理)がそのままに現れていることを示す「法爾(ほうに)」とは同じ意味で、ふたつを合わせて「自然法爾(じねんほうに)」をいう四字熟語にもなっています。これは「然るべき状態」のことで、「身の程を知る」こと。
人生の中における悩みの8割は人間関係によるものと言われております。その人間関係に悩みがちな我々も自然の一部。他人の考えを自分の都合に合わせようとせず、「自分」も「他人」もすべてをあるがままに受け入れた上で自然体の関係を目指すのが良いのではないでしょうか。
今日の「四字熟語」
自然法爾
(じねんほうに)
作為を捨ててありのままに任せること。
ほかからに力を加えないで、一切の存在はおのずから
真理にかなっているということ。
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